テレビで紹介されていたお店に行ってきました!

最近、バナナマン「せっかくグルメ」富山県の特集がされていました

「せっかくグルメ」では3つのお店が紹介されました

 

もつ煮込みうどんが有名な「糸庄」

富山のお寿司屋といえば「すし玉」

とんこつラーメンの「南京千両」

 

「ナンキンセンリョウ???」

 

紹介された中で唯一行ったことがなく、どんなラーメンなのか興味があったので、

とんこつラーメンが苦手な奥さんを、半ば強制的に連れて行きました

 

店内は放送後の反響があってか、お昼時間をずらしたにも関わらず満席でした

ラーメンは日村さんも食べていたワンタンメンを注文しました。

(周りの人たちもほぼワンタンメン注文でした

 

とんこつラーメン屋ということもあり、とんこつの独特な香り

広がって不安そうな奥さんでしたが、

味はとてもおいしく思っているほどとんこつ臭さはありませんでした

とんこつラーメンが苦手な奥さんもこれなら食べられる!と満足そうでした

隣の男性はスープまで飲み切り完食していました

 

また富山県に「せっかくグルメ」の取材がきて、遭遇した時のために、

美味しいお店を探しておきたいと思います

 

 

富山支社 Y

新年一般参賀に(ドライバーとして)行ってまいりました!!

昨年11月に、3年ぶりに行われることが発表された皇居の新年一般参賀

その抽選に「ダメもとで」と申し込んでいた私の父。

なんと!!10.6倍の倍率の中、6回開催される参賀の第1回目当選いたしました

 

ならば、たまには親孝行を!ということで、

二人合わせて160歳オーバーの両親をつれて、

年末年始に東京へ行ってまいりました

1日目(12/30)は次女が暮らす横浜へ。

その日は、あいにく曇り空で、肉眼で富士山を見ることは出来ませんでしたが、

お天気がいい日には、こんな風に富士山が見えるようです。
(とある日の夕暮れに、次女が撮影した富士山です)

 

 

 

2日目(12/31)は、宿泊していた麹町を拠点に散歩へ繰り出しました

豊川稲荷東京別院でお参り

 

 

豊川稲荷で頂いてきたのが、こちらの「融通金」

 

こちらの「融通金(中に10円が入っています)」を頂いて帰り、

「諸々の融通(自分の願い)」が叶えられたら、

融通金のはいった封筒に礼金を附して奉納するのだそうです。

 

 

お参りの後は、豊川稲荷の向にある「とらや 赤坂店」

 

 

干支のウサギをあしらった可愛らしいパッケージの羊羹があったので、
お年賀用に購入しました。

 

 

3日目(1/1)、この日も東京は快晴

お雑煮を食べた後、この日もブラブラ散歩をしながら靖国神社に初詣へ

可愛らしいお獅子ちゃんもいて、参拝者は獅子舞に頭をカプッ!と噛んでもらっていました。

獅子舞が人々の頭を噛むのも、その人についている邪気を食べるという意味があるそうです。

こういうのは、北陸も関東も同じなんだなーと妙に納得しました

待ち時間覚悟で行った初詣ですが、参拝客は思っていたより少なく

10分ほどでお参りすることが出来ました。

 

 
4日目(1/2)いよいよ新年一般参賀の日となりました。

当日は1回目(10:10頃)に参賀だったのですが、

事前配布の書類には「8:30までに受付を済ませてください」となったおり、

父も母も「遅れたら大変!!」と落着かない様子だったので、

早めに出発し、7:45に皇居に到着ここで両親とは別行動となりました。

厳重な荷物チェックと本人確認を経て、いよいよ参賀の会場へ

今回は、青年皇族となられた愛子様が一般参賀に初めて出席されるということもあり、

両親にとっては非常に思い出深い参賀となったようでした

 

調剤薬局部 K

謹賀新年

明けましておめでとうございます

 

皆様、新年はいかがお過ごしでしょうか?

 

2023年の干支は「癸卯(みずのと・う)」です

 

 

それによると「癸卯」は、「寒気が緩み、萌芽を促す年

 

コロナ禍以降、停滞し続けていた世の中に、そろそろ希望が芽吹く春がやってくるとのこと

 

今まで培ってきた自身の力が試される年であり、最後まで諦めずに希望を持ち続けること、でも無理をしすぎないこと道を開く鍵になるそうです

 

感染症対策をしながらの生活はまだまだ続きそうですが、

 

皆様にとって幸多き一年となりますよう心からお祈りいたします

 

それでは、本年もスタッフブログを宜しくお願い致します

 

まだ見ぬ一瞬の感動を求めて

2022年、皆さんにとってどんな年でしたか

コロナ感染に注意しながら、まだ見ぬ一瞬の感動をカメラに収めようと東奔西走

撮影ジャンルも幅広く、花や風景鉄道や航空機そして笑顔あふれる人・・・

ファインダー越しで、心で対話しているかのような、たった一枚の写真が美しき絵画のように思え、一期一会の出会い感謝の気持ちでいっぱいになりました。

私が好きな言葉があります。

「写真とは、技術だけではなく、透徹した心の作業であり、自己を表現するための手段であるという哲学をもっている」と。

これからも心こそ大切なれとの想いで、今を一生懸命生き抜いてまいりたいと思っています。

2023年も成長、前進して参ります
写真の説明
①東京国際空港
一瞬の光と影が感動に

 

②宝達山山頂
喜びも悲しみも乗せるコントレール。

 

③金沢市太陽が丘
黄金に輝く一本の道、幸多かれと祈る。

 

④金沢市卯辰山
紫陽花のグラデーションに心奪われる。

⑤金沢市高尾城址
厳寒を乗り越え美しく、くれないの軽雲のごとく。

 

⑥福井県南城市
若狭湾を眺めながらトワイライトタイムを楽しむ。

 

⑦金沢市内
西へと向かう満月を追いかけて。


⑧東京都港区
在りし日の香港啓徳を彷彿とさせる風景。

 

 

管理部 K

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