あったかい食べ物

 

すっかりも深まり朝晩の冷えが身に染みるようにまりましたね

 

そんな季節にあったかい食べ物が食べたくなります

 

魚津市にある有名な豚骨醤油ラーメン屋さんがあります いわゆる家系ラーメンです

 

 

しばらく食べていないと無性に食べたくなります

たまにはトッピング多めの贅沢をします

味はいつも濃いめを注文

一度箸をつけると後は一気に最後まで夢中になってしまいます

 

 

 

 

それと魚津にある変わった自動販売機を紹介します

 

 

清涼飲料水の自販機の隣でキラキラ光らせている、この自販機

なんともつ煮の自販機なんですよ

1人前500円が2袋1000円で販売しています。

 

実際は豚スジ肉だそうです。店主さんのおばあちゃんが「もつ」と言っていたそうです。

通販や移動販売とこの自販機で現在営んでいるようです

 

 

見た目は地味ですが、みそ味はちょっぴりピリッとしてとてもおいしいですよ

まさに寒い時期にぴったりですお酒にも良く合います

 

食欲の秋、食べ過ぎに注意しながら

これから徐々にに寒さが増していきますが、元気に乗り越えたいと思います

 

富山 Ⅰ

 

 

「バナコスモス in IOX-AROSA」 &「氷見市海浜植物園」

【バナコスモス in IOX-AROSA】

ギバナコスモスを見にイオックスアローザへ行ってきました

始めて見る オレンジキイロのコスモス

 

ピンクだけじゃないんだ~
オレンジキイロのコスモスが雪のないゲレンデを染めています

 

 

えっ??

 

ここってスキー場 って思わせるくらいキレイ
天気が良く 青い空 澄んだ空気 オレンジキイロコスモス
最高のコスモス日和

ここちよい風に揺れるコスモスを眺めていると
心が穏やかになり優しい気持ちになれました

 

調剤薬局部 N

 

 

【氷見市海浜植物園】

先日、リニューアルされ気になっていた
氷見市海浜植物園に行ってきました
タランチュラサソリなど普段見ることのできない
『虫』を観察することができました

 

 

今まで植物園だったところには空中ネットがあり
子どもたちが遊べるようになっていました

 

中庭にはふわふわドームがあり
思いっきり体を動かすことができます!!

I

入園の人数制限があり、コロナ対策の徹底しているので
今の時期にオススメのスポットです

是非行ってみてください

 

調剤薬局部 M

 

 

 

気になるカフェに行ってきました!

 

コロナ禍の中ですが、感染対策をしっかり行い、

気になっていたカフェに行ってきました

 

 

 

人が少ない時間を狙っていってきたため、

ンチは食べれませんでしたが

ケーキハーブティー自家製レモンティーを頂きました

ハーブティーミントをメインにブレンドしたお茶だったのですが、

上から見ると真っ黒

横から透かしてみると、

青色紫色にも見えて、最後は赤っぽい色に変化しており、

目でも楽しむことができました

ケーキも甘すぎず、とてもおいしかったです

後日、カフェについて調べてみると

店内の椅子やテーブル、調理器具に至るまでリサイクル品を使っており、

上質な無農薬野菜を使った身体に優しいメニューが味わえるお店のようです。

なかなか外出もままならない日々が続きますが、

息抜きも大切だと気づいた日でした

管理部 T

8月の下旬に氷見へ行ってきました!

新型コロナ感染状況がなかなか収束しない状況で

今年はどこへ行くこともままならないですが

女房の母親の実家に用事があり、氷見へ行ってきました

 

氷見には、十二町潟水郷公園があります

この公園は、万葉時代、「布勢の水海( ふせのみずうみ)」という大きな湖が広がり、

万葉の歌人、大伴家持が越中の国守として現在の高岡市伏木に滞在していた当時、たびたび訪れて遊覧したと言われています。

その際詠んだ歌が多数残されており、歴史ロマンを秘めた地です。 その名残がここ十二町潟です。

 

潟の北側に整備された万葉植物園いこいの広場等と、

南側のオニバスの池及び、水生植物の池等を連絡する横断橋があります。

このデザインは、昭和40年頃まで、行われていた「アド」と呼ばれる漁法と

見張り小屋をイメージして造られたそうです。

十断橋二町潟横

 

ダイナミックな景観と美しい幾何学模様で公園のシンボルとなっています

ここは水郷公園なのでいろいろな自然資源がありますが、中でもこの公園の一番の目玉は何といっても『オニバス』です

『オニバス』は、池や水路でみられるスイレン科の一年草で、

絶滅のおそれがある植物の中でもっとも危険としている絶滅危惧1A類に指定され、国の天然記念物にもなっています

葉の成長が最も盛んな7~8月頃になると、とげのある丸い葉を広げるようになり、

浮葉の直径は2メートル近くになるものもあります

私が見に行った時には、残念ながらそれほど大きなものはありませんでしたが、

それでも1メートルぐらいになっており、紫色のかわいらしい花を咲かせまていました

種子はやがて水底に沈むそうで、

全てが翌年に発芽するとは限らず、数年から数十年休眠してから発芽することもあるそうです

 

実は、私の目的はもう一つあって、

公園の近くに越中氷見菓子の”山岸ちまき本舗”というお菓子屋さんが あります
こちらは、オニバスの華というパイ生地で作ったお菓子で全国菓子博覧会で茶道家元賞を受賞し、

有名になったお菓子店です。

どれも美味しいのですが、私のお勧めは、福々というフルーツいっぱいの大福です


良い景色に 美味しいお菓子、近くも捨てたものじゃない

 

アルプデザイン G