東京観光

 

有給休暇を利用して2泊3日で東京へ観光に行きました。

まずは六本木で開かれていた「バスキア展」へ。

 

 
有名な作品の多くを間近に見る事ができました。
写真を撮ってもいい作品もあり記念に撮影してきました

 

 

 

 

翌日は恵比寿に行き、エビスビール記念館を訪れました。

 

 
様々なテイストのビールを飲み比べ、ほろ酔い気分になりました

 

 
その後、館内の展示物を見学し、

商品がこの地で製造されていたことが
地名の由来となったことを知りビックリ

そして、夕方は

有楽町で行われていた

ラグビーワールドカップのイベント会場

 

 
この日は世界ランキング上位同士の対戦ともあって

会場は熱気に包まれていました

 

 
パブリックビューイングでは人が多く

モニターが全然見えませんでしたが
4年に一度のお祭りの雰囲気を

直に感じることができ大興奮の夜となりました

 

他にも様々な所を訪問し楽しい旅行となり、

有給休暇を有意義に過ごすことができました

 

営業所 N

和倉温泉でリラックス

近くにいながら、最近全く行っていなかった

和倉温泉の総湯に行ってきました。

 

日曜日に行ったのですが、

この日は台風直後ということもあってか、

いつもよりも観光客はやや少なめだったような。

新幹線運休していたのでその影響だったのでしょうか・・・。

 

和倉温泉についての一口メモ

開湯1200年とされる歴史の古い温泉で和倉に暮らしていた漁師夫婦によって湯脈が発見されました。

七尾湾の沖合で、傷ついた足を癒すシラサギを見つけた夫婦が、不思議に思って近づいてみると……、

そのあたりから温泉が湧き出ていることが分かったそうです。

ちなみに、❝総湯❞って北陸地方独特の呼び方だって知ってましたか?

少しだけ和倉温泉について勉強したところで

いざ、総湯へ!

 

とその前に、入り口にある「わくたまくん」から流れ出る『飲める温泉』を一口。

しょっぱ!」と言ってすぐに吐き出す子どもたち

和倉温泉は海岸に面しているので源泉はかなり塩分高めです

 

 

 

総湯では、久しぶりの大きなお風呂で少しテンション高めの子どもたち。

私も高校卒業以来会っていなかった同級生とばったり会うことができ、

昔話を楽しみながらゆっくり2時間ほど過ごしました

 

外に出ると園児(年長組)の長女が「足湯も入りた~い」と…。

私「今、お風呂に入ったからいいんじゃない」

長女「ダメ、ちゃんと温泉を❝満喫❞したいの!」

???私「❝満喫❞なんて言葉いつ覚えたの?」

長女「それくらい知っとるから、私ももうすぐ一年生になるんだからもう子ども扱いしないでね!

ですって(笑)

 

 

総湯近くの『能登ミルク』へ!

こちらもいつもは激込みですが、この日はスムーズに入れました。

 

 

子どもたちは、うれしそうにアイスをほおばり、

私はキンキンに冷えた牛乳をいただきました

 

能登ミルクの牛は大自然に囲まれた能登の牧場で、

化学肥料を使用せずに育てた牧草をエサにしているので、

その牛から搾られた牛乳は安心ですし、

牛乳本来の味もして濃厚でとてもおいしかったですよ

 

和倉温泉での滞在は3時間程度でしたが、

その昔傷ついた足を癒したシラサギのように、

私たちも和倉温泉で心も身体も癒され、しっかりリフレッシュできました

 

さあ、明日からまた頑張ろうね

 

営業 S

 

小学校運動会

今年で4回目の長女は朝から並々ならぬ気合いで

登校徒競走で1位になったことがなく・・・

今年こそはと意気込んでいました

結果は・・・

 

見事1位おめでとう

長男は初めての運動会で緊張しているかと思いきや、にこにこで楽しんでいました

リレーの選手に選ばれていたので、徒競走は心配なく1位(笑)
 

年長組の担任だった先生が応援に駆けつけてくれました

本人は1位だった事より大喜び(笑)

 

ところで、

皆さんは運動会は何組でしたか?赤組白組
私が住むところは四方が山に囲まれており、

山の名前でそれぞれ組み分けをしています

 

 
赤→赤城団
黄→榛名団
青→妙義団

 

白は何団になるでしょー??

 

子供たちの成長が見れた楽しい運動会になりました

 

前橋 E

 

水理実験場見学

 

今年8月

新潟港湾空港技術調査事務所の

水理実験場の見学に息子と行ってきました

 

水理実験とは、

港全体の模型を作って、人口の波で実際の海を再現し、

港の中に入ってくる波を小さくするには、

防波堤をどこに作ったらいいか調べる実験です

 

見学会では、

鳴り砂体験ペットボトルで液状化実験

実験水槽での波のデモンストレーションなどが行われました

 

鳴り砂体験では、

砂を棒で突き「きゅっ、きゅっ」と

砂に含まれる石英のこすれる音を体験。

色々な鳴り砂が用意されており、音の違いを楽しんでいました

 

 

実験水槽では1/100の新潟西港が再現されており、

作るのに2か月以上の期間を要するとのことでした

 

 

息子は、

1/100の本物そっくりな港の模型に人工の波が

押し寄せるのを見て大興奮!!!

私も、知らないことばかりでしたので大変勉強になりました

 

息子の自由研究の題材の為に連れて行ったのですが、

最終的に母親が提案した工作を提出していました(涙)。

 

身近にこのような施設があること自体知らなかったので

貴重な体験が出来ました

 

新潟支社 S